ビジネスマンの皆さまへ捧げる読書日記

私が読んだ本のなかで役に立ちそうなものを紹介します

【 ゲーム理論 】 ゲーム理論を学ぶ目的とは

今日は、ゲーム理論を学ぶ目的について書きます。 そもそも、何のためにゲーム理論を学ぶのか。 どのような状態を目指すためにゲーム理論を学ぶのか。 ゼミナール ゲーム理論入門 作者: 渡辺隆裕 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社 発売日: 2008/04/08 メ…

【 ゲーム理論 】 ゲーム理論とは

ゲーム理論について書きます。 今回のゲーム理論の勉強で参考にしたのは、次の本です。 ゼミナール ゲーム理論入門 作者: 渡辺隆裕 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社 発売日: 2008/04/08 メディア: ハードカバー 購入: 10人 クリック: 59回 この商品を含…

ゲーム理論の勉強を始めます

さてさて久しぶりのブログです。 前回の記事から、8ヶ月ほど空いてしまっていますね。。。 www.verdancies.net この間、小説ばかりを読んでいました。 その辺りについては、Twitter を見ていただけたら嬉しいです。 https://twitter.com/SpadeboysV さてさ…

「ビジネスマンに経営学が必要な理由」を読んで

ご無沙汰しています。 約1ヶ月ぶりの更新です。。。 今回ご紹介する書籍は、陰山孔貴氏の『ビジネスマンに経営学が必要な理由』です。 著者は大学の准教授で、シャープにいたビジネスマンです。 では早速始めます。 問題発見能力を身に付ける 学問をする 問…

「愚直」論 私はこうして社長になった − を読んで

久しぶりの更新になります。 今回は、日本 HP の社長、マイクロソフト日本法人の社長、ダイエーの社長といった経歴をもつ樋口泰行氏の著書をご紹介します。 2005年に出た本のため、著者が日本 HP の社長時代に書かれたものになります。 大阪大学を卒業してか…

「やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学」を読んで(3)

前回と前々回に続き、「やりぬく人の9つの習慣」をご紹介します。 前回と前々回は下記の記事をご参照ください。 www.verdancies.net www.verdancies.net ★ 目次 筋肉を鍛えるように意志力を鍛える 自分を追い込まない 「やめるべきこと」より「やるべきこと…

「やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学」を読んで(2)

前回に続きまして、「やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学」について書きます。 ちなみに前回の記事をご案内します。 www.verdancies.net ★ 目次 現実的楽観主義者になる 「成長すること」に集中する 「やり抜く力」を持つ 現実的楽観主義者に…

「やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学」を読んで(1)

久しぶりの更新です。 本書では、目標を達成するために必要な「9つの習慣」が紹介されています。 では早速始めます。 ★ 目次 目標に具体性を与える 目標達成への行動計画をつくる 目標までの距離を意識する 目標に具体性を与える 最初に大事なことは、目標を…

「真の顧客志向を生むプロダクトアウト戦略」を読んで (3)

引き続きこちらの書を紹介します。 過去の記事です。こちらもご参考いただけたら幸いです。 www.verdancies.net www.verdancies.net ★ 目次 3W + 2H を問い直す 「顧客にとってのイノベーション」を狙うためには 市場性を見るためには 効率的よりも効果的へ…

「真の顧客志向を生むプロダクトアウト戦略」を読んで (2)

前回からの続きをです。ちなみに前回の記事はこちらです。 www.verdancies.net 著者は下記の理由から「だからこそプロダクトアウトが必要だ」と説きます。 市場のニーズを満たそうとすると自社の強みが活かせない。自社の強みを活かそうとすると、顧客に受け…

「真の顧客志向を生むプロダクトアウト戦略」を読んで (1)

著者である伊藤修氏は、松下電器やマッキンゼー、日本総研の研究員などの経歴を持たれている方です。 ★ 目次 「プロダクトアウト」とは? マーケットインの考えだけではなぜダメなのか プロダクトアウトの重要性 「プロダクトアウト」とは? この本では、「…

「目的」と「目標」を使い分けるためには

今回は、「目的」と「目標」を使い分ける方法を書きます。 会議やプロジェクトでこの違いを意識して使っている人は少ないと思います。だからこそ、この 2 つの言葉をしっかり使い分ける必要があるのです。 会議やプロジェクトに参加する人たち全員がこの違い…

目的をはっきりさせると手段を考えやすくなる

今回は、目的から手段を考える方法を解説したいと思います。 目的をはっきりさせると手段を考えやすくなります。 目的が分かることで、どのような手段を取れば良いのかが見えてくるからです。 先にこちらの記事を読んでいただくと、この記事の内容も頭に入り…

ビジネスマンのための「手段の目的化を防ぐ」には

今回は少し趣旨を変えて、読書で学んだことを体系化してご案内をしたいと思います。では何を体系化したかと言うと、 手段の目的化を防ぐ です。仕事で「手段が目的化している」と指摘されたり、聞いたことがある人は多いと思います。私の周りでも、手段と目…

2019 年 ビジネスマン注目ニュース 今年は選挙イヤーです

今回は、2019 年に実施される選挙について書きます。 12 年の一度の巡り合わせ 今年は 12 年に一度の巡り合わせで、統一地方選挙と参議院議員選挙が行われます。統一地方選挙は 4 月に、参議院選挙は夏に行われます。ちなみに、地方統一選挙は都道府県と政令…

2019 年 ビジネスマン注目ニュース 消費税が増税されます(予定)

今回は、2019年10月に予定されている8%から10%への消費税増税について書きます。 2度の延期がありました 消費税が8%に引き上げられたのは、2014年4月です。この引き上げ後に、消費が急激に落ち込みました。こうした経緯があったため、安倍首相は2度10%への…

2019 年 ビジネスマン注目ニュース 外国人労働者の受け入れが始まります

皆さま あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。ブログを数日更新していませんでした。やはり更新をしない間は、アクセス数が落ちますね。。。当然といっては当然ですが、やはり悲しいものです。少しの間、サラリーマンの皆さまへ 201…

「心が折れる職場」を読んで (3)

前回からの続きを書きます。 ちなみに、前回はこちらです。 www.verdancies.net www.verdancies.net 部下をサポートする4つの基本 情報面のサポート 情緒面のサポート 道具的なサポート 評価面のサポート 情報面のサポートは、知識や情報収集をベースにコン…

「心が折れる職場」を読んで (2)

前回からの続きを書きます。 ちなみに、前回はこちらです。 www.verdancies.net 心の負担を軽減させる言葉 失敗したり、ミスをしたりした人は、本人に「自責の念」があります。こうしたつらい状況の時に、「ああするべき」、「こうすればよかったのに」と言…

「がんばるよりも、まずは一目置かれなさい:ビジネスと人間関係で軽く扱われない基本」を読んで

著者は、フリーアナウンサーで、ご自身で会社を経営されている方です。 では、早速始めます。 ほめ番長になる 「ほめる」というのは、相手の良い部分をすくい上げて、相手の行為は信頼を勝ち取る行為であり、あなたを印象付ける絶好の機会。 称える 「あの気…

「心が折れる職場」を読んで (1)

著者は、キャリアコンサルタントの方です。 それでは早速ご紹介します。 業務上のコミュニケーション 業務上のコミュニケーションでは、仕事で問題を抱えている部下がいれば、上司が今の状況を聞いて、「こうしなさい」とアドバイスや指示をすれば良いだけで…

「やってはいけない! 職場の作法: コミュニケーション・マナーから考える」を読んで

著者は元リクルートの方で「伝説のトップセールスマン」と呼ばれ、『アントレ』の立ち上げなどをされた方です。 では早速始めます。 コミュニケーションとは コミュニケーションとは、相手に自分が言いたいことを伝えるだけでなく、それによって相手が理解や…

「『40代』でやっておきたいこと」を読んで

著者は、川北義則氏です。 では早速ご紹介します。 少数派になるには 少数派と多数派の違いをいえば、多数派は人のつくったルールで考え行動する人、少数派は自分でルールをつくりたがる人。 少数派を目指すには、「常識」とされる事柄をすべて疑ってみる。…

「第三世代の経営力」を読んで

著者は、ファンクショナルアプローチで有名な横田尚哉氏です。 では早速ご紹介します。 適者生存 企業が倒産せずに生き残ることは、その時代の環境に適合するということです。取るべき戦略は「強者生存」ではなく、「適者生存」の考えに基づくべきなのです。…

「ビジネスマンのための『行動観察』入門」を読んで

著者は、大阪ガス行動観察研究所所長をされているようです。 では早速始めます。 ヒックの法則 人間の情報処理能力がいかに限られているか、情報量が増えることによってどういうことになるか、という内容である。「ヒックの法則」にようると、「人間の意思決…

「問題解決『脳』のつくり方」を読んで

問題解決のための脳の使い方を書いた本です。 早速紹介します。 ブレイン・ゲームに勝つ 7 つの「思考の致命的欠陥」に対する解決策 結論を出し急いでしまう「飛躍」 ⇨ フレームストーミング パターン化された思考にこだわる「固着」 ⇨ 反転 かえって物事を…

「インテグレーティブ・シンキング」を読んで

問題解決のための考え方を学べる本です。 では早速ご紹介します。 インテグレーティブ・シンキングとは インテグレーティブ・シンキングとは、相反する考えを並立させ、対比させ、検討する能力である。真っ向から対立する二つの選択肢しかないように見える時…

「0ベース思考 どんな難問もシンプルに解決できる」を読んで

「ヤバい経済学」で有名なスティーヴン・レヴィット氏とスティーヴン・ダブナー氏の共著です。 それでは早速ご紹介します。 問題を解決するには道徳のコンパスをしまう 問題を道徳的に正しいか誤っているかにとらわれると、本質を見失うことが多い。 道徳の…

「線と面の思考術」を読んで

著者は、マーケティングの専門家のようです。 本の読み方をメインにご紹介します。 それでは早速始めます。 線の思考と面の思考の違い 本を読む時に、目で追っている文字の列は「線の思考」で認識しています。今まで読んできた内容を覚えていて、今まさに読…

「『思考の生活習慣病』克服法」を読んで

著者は、コンサルタントをされている方です。 それでは早速紹介します。 評価者の思考の歪み 自分と似ている・・・価値観、興味、嗜好を共有している人を高く評価する。あるいは、自分に似ていないと低く評価する 過当評価・・・従業員をおだてたり動機付け…