2018-12-13から1日間の記事一覧
「マニャーナ」とはスペイン語で「明日」という意味です。 それでは、紹介します。 人には2つの脳があります。 理性の脳・・・体全体を動かす計画や規則を作っている 衝動の脳・・・本能に従って、直感的・反射的に反応するのみ 理性の脳・・・思考→決断→行…
習慣に関するものです。 著者のことをよく存じていませんが、自己啓発で有名な方の様です。 では、紹介します。 人間が持っている最高の資質は、こんな状況をもっと懸命で前向きな方法で再構成し、解釈しなおす能力である。 どんな問題を処理するにせよ、自…
著者は、あの茂木健一郎氏です。 では、早速ご紹介します。 特定の文脈でしか力を発揮できない人は、文脈が揺らぐや否や、たちまち不利益を被る様になります。そう言った意味では、部分最適だけ頭にある人は、非常にリスクが高い人生を送っていると言えます…
今回も、 齋藤孝氏の著書を紹介します。 相手の立場に立ってものを考える 「相手の立場に立ってものを考えられる」ということは、社会とうまく関わり、つながっていくためにとても重要なことです。 例えば、 「こういうことをしたら、この人が少し助かるんじ…
著者は有名な整形外科医のようです。 それでは、早速紹介します。 目標を達成するためには、絶対に達成できる目標を設定します。それを、段階的に小さな目標に分けて、その小さな目標を一つずつ達成していくようにします。そうすることによって、そのつど達…
恐縮ながら、著者の三浦将氏のことをよく存じ上げていません。人材開発のコンサルタントをされている方のようです。 早速、紹介します。 最初に、イチローの言葉が載っていました。特に気に入ったので、こちらに書きます 「特別なことをするために、特別なこ…
著者は齋藤孝氏です。 本書では、議論の方法として指針が書かれているので、紹介します。 ディベートの五つの鉄則 主張するものは証明すべし 「相手の主張の根拠は何か」 「データ・証拠と相手の主張は正しく理由づけされているか」 を確認したり、自分が主…
著者は分かりやすく人へ教える技術や方法を提案されている方で、私も仕事柄メールを書くことが多いので、著書をよく参考にさせてもらっています。 それでは、参考した点を紹介します。 「どうしても教えたい」視点 自分が扱う商品を総合的に気に入っていない…
著者は著名な心理学者です。 結構多く本を出しており、前回から続きコミュニケーションについて書きます 言葉と表情が一致しないときがある まずは相手の言葉を正確にとらえることから始め、ときには言葉と表情が一致しないこともあると認識します。たいてい…