ビジネスマンの皆さまへ捧げる読書日記

私が読んだ本のなかで役に立ちそうなものを紹介します

「仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則」を読んで

 「マニャーナ」とはスペイン語で「明日」という意味です。

 

それでは、紹介します。

 

人には2つの脳があります。

理性の脳・・・体全体を動かす計画や規則を作っている

衝動の脳・・・本能に従って、直感的・反射的に反応するのみ

 

理性の脳・・・思考→決断→行動(理性の連鎖)

衝動の脳・・・刺激→反応 (衝動の連鎖)

目標達成の鍵は衝動の脳をコントロールすることにあります。

 

問題を先送りするのは、大抵次の場合です。

他の行動よりもその行動の方が難しい

この仕事をしたくない

「後でやればいいさ」という先送りに繋がる

どうでも良い仕事をしていれば抵抗感は起こりません。

 

抵抗感を克服する方法

抵抗感が大きくなる前に行動するのです。大きなタスクを小さなタスクに分解します。

そして、少しずつ頻繁に行い、「しないことによる苦痛」を増大させるのです。

 

成功への王道は「一事に集中して、できたら次へ進む」という方法です。

完了するまで、その課題に集中して、他のことには手を出さない様にします。

 

自分が1日にできる仕事量を把握することが大切です。毎日1日分の仕事を終わらせていることを確認します。

 

放って置いた仕事がどんどんたまる状況を避けるために、どんな仕事についても「今すぐ」「今日中に」「明日やる」かのどれかを決めること。特別な事情がない限りは、「明日やる」がベストです。

 

チェックリストを活用する

新しい仕事に取り掛かる時は「必要な行動のチェックリストを作る」ことを習慣にします。チェックリストを細分化して項目を増やすと、仕事に取り掛かりやすく作業効率もよくなります。どんな仕事でも、予定通り進んでいることが一番力が湧くのです。

 

仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則・完全版

仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則・完全版